活動報告

ゴルフで100を切りました! (2014/08/29)


 健康維持のために本格的にゴルフに取り組んだのは2年ほど前からでした。昔もゴルフをやったことはあったのですが、なんとなくみんなについて行ったという感じで、遊びとも言えないレベルでした。

 会員権を買ってクラブメンバーになるような余裕はありませんから、新宿から1時間程度で行けるパブリックのゴルフ場で、1年単位のメンバーになりました。仕事の合間に時間をみつけてゴルフ場に通うのですが、120も130も叩くのにかかわらず、単独で他の人たちの組に入れてもらったり、ゴルフ場主催のコンペにも出場しました。

 他のメンバーの方たちは、何年もプレーしてきたベテランですから、私のような初心者が入ると、当然迷惑顔をされました。ゴルフ場からも「もう少しうまくなるまでコンペは遠慮したら?」などと言われました。でも、そうした言葉にびくびくしないのが私です。平気でコンペに出続けるうちに、やがて110台のスコアがコンスタントに出せるようになり、110を切れるようにもなりました。そしてついに、昨日のコンペで99というスコアが実現したのです。

 100を切りさえすれば、ベテランあいてでも恥ずかしくなくプレーできます。私に「コンペは遠慮したら」と言ったゴルフ場職員も、今回のスコアを見て「うまくなったね。」と驚いてくれました。ただ、これからの課題は二つあります。ひとつは100を切るスコアをコンスタントに出せるようになること。もう一つは、このゴルフ場以外のコースでも100を切れるようになることです。具体的には、税理士会のコンペや、高校の同級生仲間のコンペで100を切る自分を夢見ています。まずはこのゴルフ場であと5回100を切りたいのですが・・・


ふるさと納税 (2014/08/25)


 最近、お客様からよくきかれるようになりました。「ふるさと納税ってどうすればいいんですか?」「ふるさと納税で節税できるんですか?」

 税理士として、ふるさと納税の仕組みは知っていますが、実際に自分でやってみないと実感を持ってお客様に説明できないのではないか。そう思って、息子が温泉宿を運営している北海道・美暎町に3万円のふるさと納税をやってみました。

 1ヶ月ほどすると、町長さんからお礼状とともに次のものが送られてきました。これとは別に、美瑛町特産の野菜詰合せ(南瓜、馬鈴薯、玉ねぎ、小豆)とお米5kgが届きました。
 美瑛町特別町民証
 美瑛町の写真を収めたCD
 美瑛町内宿泊施設利用券(5000円分)
 寄付受領証明書

 大事なのはこの最後の「寄付金受領証明書」です。来年2月に確定申告でこの証明書を添付すれば、所得税の計算のもとになる課税所得から、ふるさと納税した30,000円から2,000円を引いた28,000円を控除できます。所得税は課税所得に税率(所得に応じて異なります)をかけたものですから、税率が20%なら所得税は5,600円少なくて済みます。

 30、000円のふるさと納税で税金が減るのは5,600円だけかよ、と思ってはいけません。この確定申告の申告書が地方自治体に回付され、住民税の計算に使われます。計算方法はややこしくなるので省略しますが、この場合、住民税が22,400円減額されることになるのです。つまり所得税から5,600円、住民税から22,400円、合わせて28,000円の税金が安くなります。ということは、ふるさと納税の30,000円から税金の安くなった28,000円を引いた分、つまり2,000円だけがふたんになりますが、この2,000円で宿泊券5,000円分やお米、野菜などがいただけるというわけです。

 ふるさと納税の精度を取り入れているところは全国にたくさんあります。納税でもらえる品も、お米や野菜のほか、牛肉、海産物、果物、お酒、宿泊券、花火大会の入場券などなど。中には鈴虫セットなどというものもあります。500万円を納税すると、姉妹都市であるイタリアのアッシジを二人で訪れる旅にご招待(和歌山県高野町)というのもあり、お金持ちの方はご検討されてもいいのではないでしょうか。詳しくは→http://www.furusato-tax.jp/

 では、もっとあちらこちらの町や村にどんどんふるさと納税をやれば、2,000円だけの負担でお米や肉や野菜がもらえて、生活費はただになる・・・というわけにはいきません。所得によって違いますが、ある一定金額を超えると負担額が2,000円よりも多くなってくる仕組みなのです。

 総務省のふるさと納税に関する次のサイトを見ると、「控除額(目安)のシュミレーションというエクセルの表がダウンロードできます。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html
この表に、ふるさと納税する人の年収(給与収入)と扶養家族、ふるさと納税の金額を入れると、いくら税金が控除されて、いくらの負担になるかが計算できるようになっています。(給与の場合だけなので、年金などがある場合は別に計算する必要があります。)

 所得の多い人ほど得をする仕組みだとか、地方格差の解消には必ずしも役立っていないとか批判もあるふるさと納税制度ですが、ゆかりのある町や村を応援しながらつつましく利用する分にはいい制度かも知れません。


サイゼリヤが咲いた? (2014/08/20)


 今日、仕事で行った先で、赤いきれいな花をいっぱいつけた木を見ました。中には白い花をつけた木もありました。植物の名前に弱い私は、訪問先の人に木の名前を教えてもらいました。

 家に帰って、夫に報告しようとしましたが、木の名前が思い出せません。たしか、「サ」がついていたはずだ。咄嗟に「サイゼリヤが綺麗だったよ。」夫は怪訝な顔で「サイゼリヤって、ファミレスだろ」またやってしまいました。頭の文字が同じなら、咄嗟に浮かんだ名前が出てしまうのです。

 どんな木でどんな花か、二人でいろいろと考えた結果、「それって、サルスベリじゃないの?」と夫。ああそうだった。確かにサルスベリって教えてもらったんだ。「サルスベリとサイゼリヤを間違えるやつがあるか」と怒る夫を尻目に、心の中で考えていました。「サがつくんだからいいじゃないの。同じ5文字だし。サルスベリがサイゼリヤでも、サンパツヤでもサスペンスでもササニシキでも、私にとって別に生死に関わる問題じゃないんだから・・」

 正直言って、タイと台湾もよく間違えます。はじめて東京に来た頃、「ダイダイギってどう行けばいいんですか?」と聞き、代々木のことだと分かった駅員さんに大笑いされた経験のある私です。

 でも、税理士の仕事に関しては、決してこんないい加減なことはしませんから、ご安心ください。


真夏の夜のフラメンコ (2014/08/04)


 昨夜は日比谷公園にある野外音楽堂で開催された「2014年真夏の夜のフラメンコ」を観に行ってきました。1971年から毎年この時期に、小松原庸子先生の演出で行われています。今年は本場スペインでもトップクラスのバイラオーラ(踊り手)であるラ・ファルーカをはじめ、スペインの名手も出演し、宵闇の迫る中、「オーレ!」のハレオ(掛け声)が日比谷公園に谺(こだま)する、美しくも幻想的な舞台でした。

 私は何年か前から、小松原先生のフラメンコスクールに通っています。毎週日曜日に二子玉川の教室で若い人たちに混じって練習しています。私がフラメンコを始めたのは、ゴルフと同様、健康維持が目的ですが、隔年ごとくらいに発表会にも出させていただいています。写真は昨年の4月の発表会で写してもらったものです。

 正直言って、フラメンコの激しい踊りで若い人たちについていくのは大変です。体力的なものだけでなく、仕事の関係で練習を休まざるをえないことが多いので、発表会の舞台の上ですら、横目で他の人の動きを盗み見ながら踊っていたりします。そんなとき、私だけ一瞬テンポが遅れることもあるようです。

 でも、小松原先生は私よりもずっとご高齢にもかかわらず「小松原庸子スペイン舞踏団」を率いて頑張っておられます。私も弱音をはかずにこれからもフラメンコを続けていきたいと思っています。