韓国から帰ってきて一番にやらなければならなかったのが、買ったばかりなのに電源の入らなくなってしまったスマートフォン(富士通製・Arrows)の復活だ。復活しなければ当然新品と交換させなければならない。買ったのはビックカメラの携帯電話売場なので、まずはそこに行った。サポート窓口に行くと、さすがにこうしたトラブルには慣れているようで、電池を店にあるものと交換してみて、電源が入ることが確認された。ではなぜ旅行中に突然電源が入らなくなってしまったのかというと、「電圧が不安定になって、電池自体の防御機能が働いて電池がロックされたのです。」という。ロックを解除すればOKというわけだ。しかし、充電器は海外用の240Vまで対応のものを使っている、というと、「その充電器はドコモの純正品ですか?」「いや、この売り場で買ったサードパーティ品だけど」どうやら純正品でないとこうしたトラブルに責任はもてないということらしい。「それにしても電池がすぐに消耗してしまうんだけど。」「ポケット用の充電バッテリーもあります。」「それも純正品でないとだめなの?」「純正品をお勧めします。」というわけで、ドコモショップの大ガード店で充電器(というよりFORMA充電器の変換ケーブル)とバッテリーを購入。
で、家に帰ったらスマホのアンテナが一本も立っていないのに気が付いた。さっきビックカメラでチェックしてもらったときはテストで店の電話から掛けたら繋がったから、その時はアンテナは立ってたはずだ。よく見るとアンテナの脇に飛行機の絵が出ている。つまり機内モードになっているのだ。旅行中は飛行機に乗っているときでなくても、電池があまりに早く消耗するものだから、必要なとき以外は機内モードにしていた。なら機内モードを解除すればいいのだと、機内モード設定画面を出すと、機内モード解除が無効になっていて解除できない。困り切って家の近くのドコモショップ(北新宿店)に行ってみた。担当の女性職員がいろいろ試してみるがやはり解除できないらしい。彼女はどこかに電話して症状を話してアドバイスを求めている。そのうちやっとスマホが海外ローミングの状態になっているらしいことが分かった。これを解除すれば機内モードも解除できる。だが、FOMAの時は帰国すれば自動的に海外ローミングは解除されるようになっていた。それよりも高機能のスマホでこうした機能がないのは信じられない。担当者に「あんただって聞かないとわからないようなことを一般加入者にやらせようというのか。」と文句を言うと「いえ、電話はしたけれど自分で解決しました。」との答え。「FOMAと同じように自動的にローミング解除できるようにすべきでは」というと、「ご意見はご意見として承っておきます。」との紋切型の答え。ビックカメラや大ガード店の担当者はまずまずの対応だったが、北新宿店の対応にはいささかむかついた。



























