January 31、2007 =Wed=
スポーツジムからの帰りに市ヶ谷まで行き、娘の自宅を訪れる。身重なため、愛犬ノエルの散歩が出来ないというので、週に一回か二回、代わりに散歩に連れて行く役目を引き受けたのだ。本当なら今日のように会社がオフの日ではなく、出勤日の月、火、木曜だと会社帰りに寄れるのだが、週末には自分たちで散歩させるから週初めは必要ないというし、また木曜は娘自身がオフィスに出勤する日なので帰りの時間が不定期だから水曜が一番いいとのこと。
いつもは線路沿いに四ッ谷駅まで続く遊歩道を散歩に使うのだが、今日は反対方向に行ってみることにした。市ヶ谷駅から靖国神社の方へ行こうとしたのだが、夕方で結構人通りが多い。JRの線路の方を見ると、四谷方面と同様にこちらも線路際に遊歩道があるようだ。そっちへ行ってみると、やはり線路沿いの土手の上を人が歩いている。登ってみると、四ツ谷方面は土の路なのに対して、こちらは敷石の路がずっと続いている。ところどころに休憩用のテーブルやスツールがしつられられ、路の両側にはヤマザクラやソメイヨシノの並木が続いていて、線路の向こうは外堀が水を湛えている。桜の季節にはきっと美しい眺めだろう。飯田橋の駅まで歩き、牛込橋を神楽坂の方にわたり、堀に沿った道を通って市ヶ谷に戻る。一時間余りの散歩で、帰り道はもう夕闇が街を覆っていた。
January 30, 2007 =Tue=
昨年入門コースを何とか卒業したコントラクトブリッジだが、今年は初級コースを受けている。忙しい時期ではあるけれど、遊びは仕事よりも優先しようと言うのが妻との約束だ。場所が四谷にある日本コントラクトブリッジ連盟の建物なので、私の場合は自宅と職場のちょうど中間になる。原則として四ッ谷駅付属のアトレで待ち合わせ、スープストックかPAULで簡単に夕食を済ませて会場に向う。PAULというのはアトレ1階にあるパン屋に付属しているティーサロンだが、ここで1200円前後のサラダを注文するとそれだけで満腹してしまうほどの量があって、さらにお代わり自由のパンが出るのだが、パン屋さん経営だけあってこのパンが非常に美味しい。で、肝心のブリッジの方だが、これが案外底が深くて、週に一回くらいの教室に通うだけではなかなか身につかない。教室以外のときにも本を読んだりブリッジのパソコンゲームをやったり、そして何よりも実際にカードを使ってゲームをやればいいのだが、現状ではとてもそんな時間を持つ余裕はない。
January 28, 2007 =Sun=
妻の商売柄、この季節になると毎年自分たちの分を含めて確定申告の準備で忙殺されている。そのため、南極旅行中の日記をなかなか纏められないばかりか、このDiaryのアップデートすら出来ない始末だ。会社勤務は週3回なのだから時間はありそうに思うのだが、休みの日には必ずスポーツジムに行くことにしているため、これで丸四時間は取られる。それに近頃は食事の支度はほぼ全面的に私が引き受けているので、そっちの方も結構大変なのだ。といっても、それでもまだ時間はあるはずなのに、PCの前に座るとやっかいな作業に取り組む意欲がなかなか湧いて来ず、ついマウスのカーソルがスパイダーソリテリアのアイコンをクリックしてしまっていたりする。要は相変わらずの不精癖が抜けないだけなのだが。
January 25, 2007 =Thu=
南極旅行でご一緒だった栃木の歯科医師Hさんから書籍小包が届く。Hさんが撮影して下さったわれわれ夫婦の写真とともに、Hさんの随筆集が入っていた。帯には王貞治氏の序文からの抜粋が書かれている。Hさんが2003年に出版した2冊目の本だ。もう70代後半で、海軍兵学校出身のHさんだが、旅行中食事のテーブルでは戦前回帰とも思える最近の社会傾向を憂慮しておられた。まだ一部しか読ませていただいていないが、その細やかな感性が伝わってくる。
January 23, 2007 =Tue=
Travel to Antarcticaを更新しました。
January 22, 2007 =Mon=
Travel to Antarcticaを更新しました。
January 21, 2007 =Sun=
Travel to Antarcticaを更新しました。
January 20, 2007 =Sat=
旅行中は船の中も飛行機の中も食べてばかりの生活だったので、下手をすると体重は10キロくらい増えてしまったのではないかと恐れていたが、実際には2キロほど増えただけで、二三度スポーツジムに通ってエアロバイクでカロリーを消費させるとすぐにもとに戻った。南極旅行で味を占めたためか、今年の夏は北極に行ってみようか、なんて話になってネットであちこちあたってみた結果、北極点まで行くクルーズがあることが分かり、2社にパンフレットを請求していたのが届いた。今回の旅行でも、すでに北極へ行ってそれから南極旅行に参加したと言う人も何人かいたのだが、北極といってもカナダ北部の北極圏まで行って北極熊やジャコウジカを観察したりアイスランドでオーロラを見るといったものもある。だが、ユーラシア旅行社ともう一つワールド航空サービスというところで募集している北極点ツアーは本当に砕氷船に乗って北極点までいくというもの。南極より日数も多いし値段も高い。しかも南極クルーズのように豪華客船ではなく、砕氷船のため、船の規模は23千トンとマルコポーロと変わらないものの乗客定員は8分の一以下の100人。だから船内の催しもレクチャーこそあれダンスショーなどは期待できない。その代わり船にはゾディアックボートのほかにヘリコプターが2機用意されており、ヘリによる上空からの観光も可能とのこと。ユーラシアの方は7月、ワールドの方は8月で、まったく同じ船を使うのだが、値段はワールドの方が100万円近く安い。出発時期の違いと経由地(ユーラシアはヘルシンキ経由、ワールドはモスクワ経由)でそんなに差が出るものなのだろうか。まあ、われわれの資金余力ではユーラシアの方は無理で、ワールドの方が精一杯なのだが。ただ、5月に娘の出産を控えているため、今年の夏は見送りとする公算も大きいのだが。
Travel to Antarctica を更新しました。
January 18, 2007 =Thu=
旅行から帰って明日でもう一週間になるが、何かと忙しく、このDiaryの更新にも手が回らない。旅行用スーツケースもまだ納戸に納めていないし、年賀状の整理から始まって不在中の後始末に追われている。会社の方も今週の月曜から週三日の勤務を再開したが、仕事の上でも年末からの不在中のキャッチアップに追われる上に、会社の環境にも今年は大きな変化がありそうだ。それにしてもまだジェットラグが残っていて、朝は異様に早く目が覚め、夕方早いうちから眠くなるので仕事もなかなか進まない。南極旅行中のDiaryはゆっくりと時間を見つけて纏めていくことにしよう。
旅行中に、南極クルーズ船のロビーから無線LANにアクセスして日本のニュースをチェックしたときには、渋谷区の歯科医師宅で歯科医をめざして浪人中の次男が妹を殺害して遺体をばらばらにしたという記事以外にあまり大きなニュースもなく、平穏な新年だと思っていたが、帰国したとたんに同じく渋谷に住むモルガン・スタンレー系列の不動産投資会社アナリストが妻に殺害されてバラバラにされていたというニュース。これは12月16日に我が家の近くで男性の胴体だけの遺体がみつかった事件の続きだった。犯人である被害者の妻は、首をバッグに入れて小田急線で町田の公園に埋めに行ったとのこと。町田・新宿と私の生活圏で事件が続くと思っていたら、昨日は大阪・八尾で障害者作業所勤務の男が3歳の幼児を歩道橋から投げ落として重傷を負わせると言う事件が起きた。テレビニュースに映る歩道橋は私が八尾の実家に帰るときに必ず通る見覚えのある場所だ。確かに私もあの歩道橋のところで障害者施設の人たちがクッキーを売っているのをたびたび目にした記憶がある。その実家は昨年処分してもうないのだが。このような事件だけでなく、帰国してからの一週間、なにやら殺伐としたニュースばかりが多い。今日も一月にしては異様に暖かい日だったが、地球温暖化とともに社会も異常な事態が生じているのだろうか。
December 29, 2006 - January 12, 2007
Travel to Antarctica (南極旅行記)