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| July 31, 2009 =Fri= 今日も娘のところの双子の一方が熱を出し、もう一方を保育園に迎えに行った。その帰り、大久保駅で降りて行きつけのトルコ料理店に寄ってみたら、手前のカウンターに座っていた二人の若い女性のうち一人が立ち上がって「お久しぶり!」と。この店の店長であるNさんだ。店長とはいえ、1年ほど前にインドへ出かけたきり、半年で帰ると言っていたのが1年間の不在だった。シェフのオスマンさんが今週火曜からトルコに帰っているので、入れ替わりに二日前に帰国したそうだ。厨房ではオスマンさんの息子のエルデム君が腕をふるっている。彼は専門学校に通っているのだが夏休み中はオスマンさんに代わってシェフを務めている。Nさん、何とカウンターでもう一人の女性とカレーを食べている。どうしてトルコ料理店でカレー?と首を傾げると、「食べます?」と分けてくれる。インド仕込みのお手製激辛カレーだそうだが、それほどすさまじい辛さではなく結構美味しい。カウンターの女性はビールを飲んでいるが、食事はこれからだというので、エルデム君の料理を何となく二人でシェアする形になる。近くの病院に勤めていて、むかしフランスに2年ほど留学していたという。そのうち、もう一人Nさんの友達がやってきて、女性二人に挟まれる形になる。この人は関西訛りがあり、Nさんが不在の間ときどき店を手伝っていた。Nさんとはインドで半年ほど一緒だったそうだ。写真のモデルなんかもやっているらしい。Nさん、「実は、わたし結婚したんです。」とミニアルバムを出してくる。見ると、なかなか野性的な、そしてどこか哲学的な男性だ。「ヒンズー教徒?」「そうです」二人の女性たちは彼を知っているらしく、彼のことを「サノさん」と呼んでいる。「佐野さん?」と聞くと、「サノ××」というような名前で、日本人同士で話題にするときは「佐野さん」になってしまうらしい。結婚式は来年3月に現地(バラナシ)で。近く「佐野さん」を日本に連れてくる予定だが、暮らすのは日本より現地がいいとか。 Nさんがそれほどに惚れこんでいるバラナシ(他にワーラーナシー、ヴァラナシ、ベナレスとも書く。)は、ちょっとネットで調べてみると、ヒンズー教の聖地で日本からもバックバッカーなどが多く訪れ、あるいは現地に滞在しているようだ。ヒンズーと並んで仏教の聖地でもある。遠藤周作の「深い河」の舞台となるのもこの町だ。そのうちインド旅行もしてみたいが、ここもぜひコースに加えたい。 .... |
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| July 27, 2009 =Mon= 会社の定期健診を丸の内クリニックで。昨夜9時以降は飲食禁止ということで、今朝は朝食抜きでいったん会社に出た後、11時にクリニックへ行く。お決まりの健診コースの後、予約していた胃カメラが12時過ぎから。去年も胃カメラを飲んだが、最近は胃カメラもだいぶ楽になっている。麻酔が効いているせいもあるのだが、カメラが喉を通過したのはほとんど分からないくらいだ。モニターで自分も自分の胃の中を見ることができる。素人目には割ときれいなものだ。カメラを操作したお医者さんからも、特に問題は指摘されなかった。だが、この暑い日に、朝から、というより昨夜から何も飲まず食わずというのはこたえる。胃カメラが終わってからも、麻酔の関係で1時間は飲食禁止だから、解禁されたのは1時20分。検査が終わってから1時間後だ。この間、飲み食いなしだから喫茶店で時間をつぶすわけにもいかない。オアゾの丸善で30分ほどつぶし、あとは新丸ビルで本を読んでつぶした。新丸には休憩できるソファがあちこちにあるので、こういう時には便利だ。飲食解禁になって、さあ何か食べようと新丸の飲食街を覗いたが、それまでは旺盛だった食欲がなぜかなくなっている。結局は三菱ビルのスタバでサンドイッチとコーヒーで済ませる。 .... |
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July 25, 2009 =Sat=
二人とも起きたので、散歩に連れて行く。以前使っていたプスプスと呼ばれるベビーカーは小さくなったので、今は二連式のベビーカーを使っている。外は夕方とはいえ夏空。市ヶ谷から四谷にかけてJR線路沿いの道路、二葉学園のあたりは蝉しぐれだ。改装工事の終わった迎賓館まで歩き、その前の若葉東公園で遊ばせる。公園の噴水の水に手を触れて喜んでいる。先週、彼らはグアムに行って海遊びをしてきただけあって、子供なりに日焼けしているし、水を怖がらなくなった。そういえばこれが彼らにとって初めての海外旅行だ。二歳と3か月。そういえば私の家族がギリシャに来たのは、上の息子が二歳と4か月、下の娘が〇歳7か月の時だった。空港に出迎えた私の足元に息子が抱きついてきたのを覚えている。南周りの各駅停車のJALで25時間のフライトだった。 .... |
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| July 22, 2009 =Wed= 今日は日本では46年ぶりの皆既日蝕ということだが、日本でも皆既が見られるのは南の方の一部の島だけ。それもほとんどは雨や曇りだった。東京でも部分日蝕は見られるとのことだったが、太陽は朝から厚い雲に覆われていた。日本での皆既日蝕は次は2035年とのことだが、世界では今世紀中の皆既日蝕は金冠皆既日蝕を含めて75回もある。来年も7月11日にイースター島あたりに行けば見られるかもしれない。 日蝕(L'eclipse)と言えば、昔、「太陽はひとりぼっち」という映画があった。ミケランジェロ・アントニオーニ監督、主演はアラン・ドロンとモニカ・ヴィッティ。愛の不毛を描いた作品だで好きな映画なのだが、なぜ"L'eclipse"の邦題が「太陽はひとりぼっち」なのか。その前に大ヒットした、同じアラン・ドロンの「太陽がいっぱい(Plein Soleil)」にあやかったとしか思えない。「太陽がいっぱい」の方はまさに直訳であり名訳だが、「太陽はひとりぼっち」はちょっと内容とそぐわない。テーマ曲の日本語訳も「憧れのローマ 夏の日ローマ トレビの泉に映る陽よ・・・」などと、まるで観光宣伝のようで違和感を感じたのを覚えている。 去年の10月に近所の病院で診てもらって「五十肩」と診断され、「治るまで半年、もしかしたら一年かかりますよ。」と言われていたのだが、ここにきて右肩の痛みがかなりひどくなってきた。そこで去年と同じ病院に行ってもう一度診てもらったのだが、やはり同じ診断。X線写真を3枚ほど撮って、湿布薬をもらって、という流れだ。湿布薬なんてこの前貰ったのがまだ残っているのだが。この病院、X線やCTを撮るのも、撮ったフィルムをすぐに仕上げて診断するのも速くていいのだが、ドクターは免許を取ったばかりみたいな若い先生で、何となく「大丈夫かな?」と思ってしまう。 .... |
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| July 21, 2009 =Tue= やっと衆議院が解散。小泉が総裁任期満了で降りてから、最も首相になってほしくなかったアベシンゾーが「お腹が痛~い!」とか言って放り投げ、もう少しましかと思われたフクダが「あなたとは違うんです!」と言ってまたも放り出し、そして文字通りマンガ男のアホーじゃなかったアソーが解散用首相として登場したかと思ったら、これが総理の椅子にしがみ付いて離さない。それがやっと9月10日の衆院議員任期満了を前に解散に打って出た、という形にした。それにしても総選挙の告示は8月18日、投票は8月30日とまだ40日も先だ。これは憲法で許されたぎりぎりの期限だが、なぜこんなに遅くまで引っ張るのか。少しでも遅い方が何かのきっかけで支持率が持ち直すとでも考えているのだろうか。この間の政治空白をどう考えるのだろう。記者会見での麻生首相の顔は、餓鬼大将が親(自民党幹部)に言われて被害者(国民)にしぶしぶ謝っているような、そして自分が謝りたくないのに無理やり謝らされることで泣きべそをかいているような様子だった。 今日のNew York Timesでは、こう書いている。 In a news conference carried live on nationwide TV, Aso apologized for his failings and his party's internal chaos. "My shortcomings caused mistrust from the public and I apologize from my heart for this," he said, bowing. "I reflect humbly on this situation and will fulfill my responsibilities while keeping in mind the people who support the LDP." 反省はしても自民党支持者以外は眼中にないらしい。 .... |
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July 19, 2009 =Sun=
虹を見ると思いだすのはこの歌。 ジュリエット・グレコが歌い、エディット・ピアフが歌い、イヴ・モンタンが歌った、 Sous le ciel de Pais。 恋人たちが大勢集まると、パリの空が嫉妬して天気が荒れる。 Mais le ciel de Paris n'est pas longtemps cruel, Hum Hum.. .Pour se fair pardonner il offre un arc en ciel (でもパリの空は長くは怒らない。赦しの印に虹を見せてくれる。) .... |
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| July 15, 2009 =Wed= 年に三回ほど開催している、Hさん主宰の「松戸会」。私が連絡役を仰せつかっていて、毎回予定日より一ヶ月を切る頃になると案内状を出し出欠を取りまとめる。3分の一くらいはメールで連絡できるからいいのだが、70代、80代の高齢者も多いためファックスや郵便でしか連絡できないこともある。なにしろ一番若くて60歳なのだから。今日集まったのは20人。案内を出した先は自分も入れて36人だからm出席率は半分以上だ。場所はメンバーの一人がOBである総合電機H社の神田クラブ。かつて会社は別々で同じ分野で仕事をしていた人たちが、Hさんを核に集まっているもので、当然新しく入ってくるメンバーはいないから全体の人数が増えることはない。だが病気持ちの人は多いものの、このところメンバーの訃報は聞いたことがなく、おおむねみんな元気なようだ。前回、3月の会は、私は出席の取りまとめだけやって、自身はアフリカ出張のため出席できなかったのだが、このとき中心メンバーであるM物産OBのIさんも欠席だったそうだ。出席の返事をもらっていたのだが、スケジュール表に書き入れるのを忘れ、失念してしまったそうだ。今日もIさんが定刻になっても現れないので、いよいよ「ボケ」が来たかと噂しているところにやっと現れる。どうやら今日は道に迷ったらしい。だが相変わらず恒例の自作の歌を披露するなど、「ボケ」ではないらしい。そりゃそうだろう。私と歳は2つしか違わないのだから。 .... |
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| July 13, 2009 =Mon= いま在籍している会社の懇親会。この会社、親会社である商社の経理部門をアウトソースしたものだが、今や社員数は数百人の規模だ。社長は私と昔からいろいろと接点のある後輩だが、親会社の執行役員を兼ねている。彼のように親会社からの出向社員が2割くらいだろうか、あとは正社員だが、その大半は女性で平均年齢も若い。私のような高齢の契約社員も十数人いるのだが、これは例外的なグループだし、パートタイムであることもあり、どうやらこのような懇親会にはあまり出てこない。入場券代わりにサマージャンボ宝くじが一枚ずつ配られ、その番号の下三桁を使って福引を行うのがメインイベント。福引が始まったところで顔見知りの若手社員に宝くじをあげて会場を出る。 ニュースを見ると、昨日の都議選で自民・公明の与党がと議会の過半数を割ったことに関して、石原慎太郎が「国政のあおりを受けた。都にとっては大迷惑だ。」というコメントを発したという。バカも極まったというべきか。そりゃ国政での麻生政権のふらつきぶりが影響した面もあるだろうけど、自分の都政運営に都民がノー!を突きつけたのが分からないのだろうか。新銀行東京の大失敗から都民の目を逸らそうとオリンピック招致などと言い出して、また税金を垂れ流している。2016年のオリンピックは南米で初めてのオリンピックを目指しているリオデジャネイロにやらせてあげればいいじゃないの。 .... |
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| July 12, 2009 =Sun= 暗くなってから都議選の投票に行く。投票締め切りまで1時間足らずだが、投票所には次々と人が入ってくる。投票率はかなり高くなりそうだ。8時に開票速報が始まるといきなり民主党に当確が続き、自民・公明がゼロのまま民主だけが10議席ほど出た。だが、最後に近づくと自民の滑りこみや公明の全員当選やらで、結果的には野党66に対して与党側は61。もっとランドスライドが起きるかと期待したが、それでも与党過半数割れが実現したのは喜ばしい。だが、民主と言っても都議会の民主には板橋のTのような変な人物もいるので安心はできないが。 .... |
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| July 10, 2009 =Fri= 今週はほぼ毎日、飯田橋の保育園に通う。朝の送りだけの日も、夕方の迎だけの日も、その両方の日も。先週までは双子の片方が熱を出し、ママ(娘)は熱を出した方の面倒を見なければならないので私がもう片方を保育園に連れて行ったり迎えに行ったり。ところが子供たちが良くなったら、今度はママの方がダウンしてしまったのだ。一方、私の通勤時間が送りにも迎えにもちょうどいいことが証明されてしまったので、結局双子の両方を送りand/or迎えに行くことになる。一人のときと違って二人の面倒を見るのは大変だ。外の世界には彼らの興味をひくものにあふれているから、手をつないでいても振り離して一人でトコトコ歩いて行ってしまう。これでは危ないので、手をつないでいたもう一方を置いて追いかけていく。捕まえると今度はそのもう一方の方が逆の方向に歩いている。こんな状況ではとても電車では行けないので、タクシーに乗らざるを得ない。だが、タクシーを降りるとき、片方を下ろしてもう一方を抱き上げると、先に降りた方がトコトコと。迎に行くときは近くのホテルまで連れて行って、ホテルのタクシー乗り場から乗るのだが、ホテルに連れて行くのがまた一苦労。送り迎えのわずかな時間でもこれだから、日ごろのままの苦労がしのばれる。 .... |
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| July 4, 2009 =Sat= 西新宿の象徴的な建物と言えば優雅に裾が広がっている損保ジャパンビル(旧安田火災海上ビル)だったが、昨年秋に繭をイメージしたというモード学園コクーンタワーが完成してすっかりお株を奪われた感じだ。損保ジャパンビルは青梅街道の入り口にあり、JR新宿駅からは死角に入るが、コクーンタワーは新宿駅西口の真正面に聳えている。ただ、このビルは東京モード学園という専門学校の自社ビルだから、中に入る機会は余りないだろうと思っていた。ところが先日、新宿の地下街を歩いていて、あちこちの柱に「新宿地区最大の書店がコクーンタワーにオープン」というポスターが貼られているのを見かけた。今日、たまたま新宿中央郵便局に行った帰り、ふと前を見ると目の前にコクーンタワーがあり、ポスターのことを思い出した。行ってみると書店は地下1階と地下2階にある。確かに広い。1090坪あるそうだ。洋書売り場を探してみたら地下1階の表示になっているのだが見当たらない。いったん書店を出ると右側にまた入口があってそちらが洋書や語学書の売り場になっている。この書店、ブックファースト(Book 1st)という名で、阪急電鉄の系列らしく、関西にはチェーン店が多いが、東京にもこの新宿以外に渋谷、銀座など何点か展開している。コクーンタワーというのは場所的にちょっと不便かなと思うのだが、その割に大勢の人が入っていた。書棚の配列など、心なしかゆったりしているように思えた。 .... |
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| July 3, 2009 =Fri= 伊藤さんによれば、『1Q84』はBook-1/2合わせて200万部に達する勢いというのに、読んだ人は案外少ないそうだ。みんなとりあえずは買っておいていずれ読もうと手元に置いているということらしい。その理由としてこの小説のテーマが難解なことが挙げられている。確かにテーマはかなり難解なのだが、文章は非常に読みやすいと思う。難解と言っても大江健三郎のようなとっつきにくさはない。大江も昔の『万延元年のフットボール』などの頃はもっと読みやすかったのだが。村上春樹の文章が読みやすいのは、今読んでいる『アンダーグラウンド』でもそう思う。地下鉄サリン事件の被害者に村上春樹自身がインタビューしたものを纏めた作品だが、非常にボリュームが多いし、事件のインタビューの集積なんて呼んで面白くもなさそうだと、本は買ったものの読んでいなかったのだが、読み始めると案外引き込まれる。これも彼の文章力がなせる技なのだろう。 先月22日に村上作品に出てくる料理場面について書いたが、今日書店を物色していたらまさにそのものと言うべきか、『村上レシピ』なる本が出ていたのには驚いた。村上作品の料理場面を集め、その料理を本当につくってレシピや料理の写真まで掲載している。「俄か村上ファン」が気づくようなことは、だれしもが気付いているのだと分かる。 で、「1Q84]を読んでから、いくつかのブログを見ると、続編の出版についての憶測が盛んになっている。「1Q84」の終わり方がどうも中途半端な感じを誘うせいだろう。もっとも「余韻のある終わり方」こそが村上作品の骨頂であるという意見もあるのだが。続編への憶測が出るのは、『1Q84』が『上』『下』でなく『Book 1』『Book 2』となっているからだろう。確かに『海辺のカフカ』も『ノルウェイの森』も『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』も『ダンス・ダンス・ダンス』も『上』『下』だ。なのに『1Q84』を『Book 1』『Book 2』としたのは後に『Book 3』が出る含みと考えられなくはない。現に、『ねじまき鳥クロニクル』は『第1編』『第2編』が出てから1年ほど後に『第3編』が出版されている。もっともこのときは『第2編』の最後に「第3編に続く」と明記されてはいたのだが、『1Q84』では出版時の厳格な秘密主義から考えて、仮に『Book 3』出版の予定があってもこれを発表しないということは十分考えられる。 『上』『下』か『Book 1』『Book 2』かという形式論だけでなく、小説の内容から見ても「余韻のある終わり方」では片付けたくない点がある。たとえば、
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| July 1, 2009 =Wed= 今日も双子の一人を保育園に連れて行ったあと、娘が午後から用事があるので午後からもう一人を観てほしいと言われていたのだが、娘からの電話で用事がキャンセルになったので夕方の保育園への迎だけ頼むとのこと。そこで月に一度行っている診療所へ検診を受けにでかけ、診療所のあるエステック情報ビルの丸善に寄る。書籍の他に音楽CDも売っているのだが、見るとクラシックやシャンソンなどのコレクションがCD5枚セットで1050円とある。税抜き1枚でわずか200円。いままで音楽の趣味は余りなかったのだが、iPodを買ってから電車の中や街を歩きながら音楽を聴くのもいいものだと思うようになった。そこでモーツアルトのコレクション("Eine kleine Nachatmusik"や歌劇「魔笛」序曲などが入っている。)と、シャンソン100曲集を買う。あまりに安いのでどんな会社が製作しているのだろうとジャケットや箱を見てみたがよく分からない。"A product from UK, Manufactured in European Union"と書かれているが会社名は入っていない。だが、"Marketed and distributed by Weton-Wesgram B.V."とあり、オランダの会社が販売しているらしい。もっとも安いだけあって、iTunesに移してみるとモーツアルトの方は曲名やアーチスト名が入らずに"track 1""track 2"としか出てこなかったり(この場合、propatiesを開いて自分で入力することはできる。)、シャンソンの方ではイブ・モンタンの"Les feuilles mortes"とあるのに聴いてみると同じイブ・モンタンではあるものの曲は"C'est si bon"だったりと結構いい加減なところがある。 .... |
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